EC物流代行のメリットを徹底解説｜コスト削減と業務効率化の秘訣
- 株式会社フリーダム
- 9月25日
- 読了時間: 16分
▶︎1. EC物流代行とは？そのメリットを正しく理解しよう
1.1 EC物流代行とは？基本的な仕組みと役割
EC物流代行とは、ネットショップや通販事業で発生する「物流業務」を外部の専門会社に委託する仕組みのことです。
対象となる業務は幅広く、主に次のような流れをカバーします。
商品の入庫（納品・検品）
保管（在庫管理）
ピッキング（注文内容に合わせた取り出し）
梱包（破損防止や資材の選定）
発送（配送会社の手配）
返品対応（返送商品の処理）
この一連の作業をまるごと代行してもらえるのが、EC物流代行の大きな魅力です。「商品を預けるだけで、あとは自動で発送される」という仕組みは、日々の業務負担を大きく軽減してくれます。
EC運営者は発送業務に追われることなく、商品開発やマーケティングなど、売上に直結するコア業務に集中できるようになります。
専門性と効率性の高さが魅力
物流代行を専門とする企業は、毎日数千件以上の発送処理をこなしているプロフェッショナルです。倉庫設備や人員配置、ITシステムなどが整備されており、ミスの少ない正確な出荷とスピーディな対応が実現できます。
特に、WMS（倉庫管理システム）を活用している会社では、在庫数のリアルタイム把握や出荷状況の確認ができるため、自社の顧客対応もスムーズになります。
たとえば、毎日30件以上の発送作業に追われているEC事業者なら、物流代行を導入することで1日2〜3時間の時間短縮が見込めます。月間では40時間以上を別の業務に充てることができ、事業全体の効率がグンと上がります。
よくある失敗例とその対策
初めて物流代行を利用する際には、以下のような失敗も起こりやすいです。
業務の一部しか委託しておらず、手間が減らない
→ 入庫や在庫管理を自社で続けていると、かえって効率が悪くなります。物流全体を一括で代行してもらえる業者を選ぶのがポイントです。
在庫や出荷状況が見えず、顧客対応が遅れる
→ システム連携が弱いと、在庫切れや出荷遅延に気づけないこともあります。リアルタイムで情報共有できるWMSの導入がカギになります。
細かい作業への対応を断られる
→ 熨斗（のし）やセット組みなど、柔軟な対応が求められる場面も多いですが、業者によっては断られることがあります。「柔軟対応」が強みの会社を選ぶことが重要です。
日常業務をもっとスムーズに
「毎日の梱包と発送に追われて、売上アップの戦略を練る時間がない」 そんな悩みを感じているEC担当者も多いのではないでしょうか。
物流代行を取り入れることで、単に人手を減らすだけでなく、作業の精度が上がり、顧客満足度もアップします。さらに、浮いた時間で商品開発や広告運用など、売上に直結する業務にリソースを集中できるのが大きなメリットです。
EC物流代行は「ただの外注」ではなく、「事業の成長を支える戦略的なパートナー」になってくれます。
1.2 EC物流代行を導入する企業が増えている背景
ここ数年で、EC市場は急速に拡大しています。スマホひとつで商品を購入できる時代になり、個人・法人問わずオンラインショップを立ち上げるハードルも大きく下がりました。ですが、それに比例して物流の負担は年々増加しています。
特に、以下のような変化が物流代行の需要を高めています。
人手不足による社内オペレーションの限界
顧客からの「すぐ届く」「丁寧に梱包してほしい」といった高い期待
繁忙期の注文増加に対応しきれない
倉庫スペースや人材確保のコストが膨らんでいる
こうした状況において、物流を社内で抱え込むのではなく、専門業者に任せることで事業全体の最適化を図る企業が増えているのです。
特に小〜中規模のEC運営者が注目
今までは「物流代行＝大手企業向け」という印象がありました。ですが最近では、
月商100万円前後の小〜中規模なEC事業者でも積極的に導入するケースが増えています。
その理由はシンプルで、「自分たちの手でやり続けるよりも、結果的にコストも時間も削減できる」からです。
たとえばこんな悩みがありませんか？
毎日深夜まで梱包作業に追われている
スタッフが退職し、急に出荷作業が回らなくなった
在庫数のズレでクレーム対応に時間を取られている
商品数が増えてきて、保管スペースが足りなくなった
このような状況を放置していると、販売機会の損失や業務ストレスの増加につながりかねません。
物流代行を導入することで、突発的なトラブルや人的リスクを減らし、事業をより安定して運営する体制が作れます。
市場の競争激化に対応するためにも重要
EC市場の成長とともに、競合との価格競争・スピード競争も激しくなっています。
「当日発送が当たり前」「梱包が雑だとすぐにレビューで指摘される」 そんな中で、自社で全てを完璧にこなすのは限界があります。
物流代行を活用すれば、プロの品質で出荷業務を行うことで、競合と差をつけられる要素が増えるのも大きなポイントです。
たとえば、以下のような変化が期待できます。
出荷スピードの向上 → リピート率アップ
梱包品質の安定 → クレーム減少
顧客満足度の向上 → SNSやレビューでの評価アップ
EC物流代行は、今や効率化だけでなく「競争力を強化するための手段」としても注目されているんです。
1.3 メリットが得られやすい業種・ビジネスモデルとは
EC物流代行の導入は、多くの事業者にとってメリットがありますが、特に効果が出やすい業種やビジネスモデルがあります。
その特徴を把握しておくことで、自社に向いているかどうかの判断材料になります。
取り扱い商品数が多いショップ
商品点数が多いショップでは、在庫管理やピッキングミスが発生しやすくなります。自社で全て管理しようとすると、「あの商品はどこにある？」「同じような商品を間違えて発送してしまった」といったトラブルが起きがちです。
物流代行を活用すれば、WMS（倉庫管理システム）によって在庫状況がリアルタイムで把握できるため、作業の正確性がぐっと上がります。
また、SKU（在庫管理単位）が100を超えるような規模では、代行のメリットがより明確になります。
セット商品・キャンペーンが多い業種
セット販売や期間限定キャンペーンが頻繁にあるショップでは、作業内容が複雑化しやすいです。たとえば「A＋B＋Cをセットにして特別価格で提供」などの場合、梱包のミスが起こりやすくなります。
こうしたケースでも、物流代行会社の柔軟なピッキング・梱包対応力が役立ちます。マニュアル通りの業者では対応できないケースもあるため、細かい作業に柔軟に対応してくれるかがポイントになります。
特にギフト系や美容・健康食品業界など、同梱物の有無や資材の種類にこだわる業
界では、代行の効果が高くなります。
1人または少人数で運営しているECサイト
個人事業やスタートアップのECサイトでは、オーナー自身がすべての業務を担当しているケースも多く、時間や体力の限界がすぐに訪れます。
毎日夜まで梱包している
クレーム対応と発送業務の板挟みで疲弊している
販売は好調なのに、出荷の手間で新商品の企画が進まない
こんな悩みを抱えているなら、物流代行の導入は非常に効果的です。外注することで、1人あたりの作業負担が激減し、精神的な余裕も生まれます。
事実、1人運営のECサイトでも、物流代行を導入することで月商が2〜3倍に伸びた例もあります。
越境ECや多モール展開しているショップ
海外発送や複数のモール（自社サイト・大手モール・SNS販売など）で展開しているショップでは、出荷業務の複雑さが一気に増します。
発送先のルールが違う
梱包基準がモールごとに異なる
システム連携が煩雑
こうした課題に対応するには、経験豊富で幅広いモールや国に対応可能な物流パートナーが不可欠です。
たとえば、190か国以上に発送できる業者であれば、海外ユーザーへの対応も安心。販路を広げるチャンスを逃さず、成長スピードを加速させられます。
このように、物流代行のメリットが最大化されるのは「業務が煩雑化している」ショップです。 もし日々の作業に追われていると感じているなら、導入のタイミングかもしれません。
▶︎2. EC物流代行の主なメリットを徹底解説
2.1 コスト削減効果：固定費が変動費に変わるしくみ
EC物流代行の大きなメリットは、物流コストを固定費から変動費へ切り替えられることです。これにより、売上に合わせた柔軟な経営が可能になります。
主なポイントは以下の通りです。
倉庫や人件費の固定費を削減
→ 自社で抱えるよりも、必要な分だけ支払える仕組みに
繁忙期と閑散期に対応
→ 出荷量に応じて費用が変動し、無駄な支出を抑制
総コストの見直しが可能
→ 出荷単価だけでなく、資材費や保管料も含めて効率化
ミス削減による隠れコスト解消
→ 返品・再送対応が減り、間接的なコストも削れる
結果として、物流コストを15〜30％削減できるケースも多く見られます。
2.2 人手不足とスタッフ教育の悩みを一気に解消
物流業務は属人化しやすく、スタッフの退職や欠勤があると大きな混乱につながります。EC物流代行を活用すれば、こうした人材に関する悩みを丸ごと解消できます。
主な悩みと解決策は以下の通りです。
スタッフが定着しない
→ 専門業者に任せれば、教育や採用の手間が不要に
作業の質が安定しない
→ マニュアル化された標準作業でミスを削減
繁忙期に人手が足りない
→ 出荷量に応じた柔軟な人員体制で対応可能
属人化を防ぎ、業務の安定化と効率化を同時に実現できるのが物流代行の強みです。
2.3 出荷ミス防止と品質向上でクレーム削減
出荷ミスや梱包の不備は、顧客満足度の低下やクレームの原因になります。物流代行を導入することで、作業の精度と品質が大きく向上し、トラブルを未然に防げます。
よくある課題と解決ポイントはこちらです。
商品違い・数量違いの出荷ミス
→ WMSによるバーコード管理でピッキングミスを防止
雑な梱包による破損や返品
→ 梱包マニュアルと専門スタッフで丁寧な対応が可能
レビューやSNSでの悪評拡散
→ 品質安定によりリピーターや高評価レビューが増加
正確で丁寧な物流体制が整えば、ブランドの信頼性もアップします。
2.4 自社スタッフはコア業務に集中できる
出荷や梱包に時間を取られていると、本来注力すべきマーケティングや商品開発の時間が削られてしまいます。物流代行を活用することで、限られた人員をより戦略的な業務に集中させることができます。
メリットを整理すると次の通りです。
日々の発送作業に追われている
→ 梱包・発送を外注して、販促やCS業務に時間を回せる
企画・分析の時間が取れない
→ 社内メンバーがクリエイティブな業務に専念できる
人手不足で業務が回らない
→ 単純作業を減らすことで、1人あたりの生産性が向上
業務の優先順位を見直すことで、売上アップにも直結します。
2.5 繁忙期でも安心！柔軟なキャパシティ対応
セールや季節イベントなどで注文が急増すると、社内だけでは処理しきれないこともあります。物流代行なら、繁忙期にもスムーズに対応できる体制が整っています。
こんな悩みに対応できます。
イベント時に出荷が間に合わない
→ 作業体制を増強し、大量注文にも柔軟に対応
短期スタッフの採用が間に合わない
→ 教育不要の即戦力体制でスピード確保
作業負荷で社内が混乱する
→ 安定したオペレーションで品質も維持
波のあるECビジネスには、柔軟性の高い物流代行が強い味方になります。
▶︎3. EC物流代行を導入する前に注意すべきポイント
3.1 物流の全てを任せる前に確認しておくべきこと
物流代行は便利ですが、すべてを丸投げする前にチェックすべき項目があります。事前準備が不十分だと、かえって手間やトラブルの原因になることもあります。
確認しておきたいポイントは以下の通りです。
委託範囲が明確かどうか
→ 入庫・保管・出荷・返品のどこまで対応してもらえるか確認
システム連携の可否
→ 自社のカートや受注システムと連携できるか要チェック
費用体系がわかりやすいか
→ 単価だけでなく、保管料・資材費など含めて総額で比較
スタート前に要件を整理することで、スムーズな委託が実現できます。
3.2 失敗例に学ぶ！ありがちなトラブルと防止策
物流代行を導入しても、準備不足や業者選びを誤ると失敗につながります。ありがちなトラブルとその防止策を整理しました。
在庫数の齟齬が発生
→ システム連携や定期的な棚卸でリアルタイム管理を徹底
細かい作業を断られた
→ 熨斗やセット組など、特殊対応の可否を事前確認
想定外の追加費用が発生
→ 保管料や資材費など、見積もり段階で総コストを把握
繁忙期に出荷が遅れた
→ 実績や対応キャパシティを事前に確認しておく
失敗例を知っておくことで、安心して物流代行を活用できるようになります。
3.3 自社に合った業者を選ぶための3つのチェックポイント
物流代行は業者によって得意分野や対応範囲が異なります。自社に合ったパートナーを選ぶために、最低限確認したいのが次の3点です。
対応可能なモールやシステム
→ 自社のECカートやモールにスムーズに連携できるか
柔軟な作業対応力
→ ギフト包装や同梱物対応など、要望に応じたカスタマイズが可能か
実績と信頼性
→ 出荷件数や導入事例を確認し、繁忙期の処理能力も評価基準に
この3つを抑えることで、長期的に安心できる物流パートナーを選べます。
▶︎4. EC物流代行サービスを比較する際の重要な視点
4.1 サービス内容の違いでコストも変わる
物流代行の費用は「出荷単価」だけで判断できません。サービス内容の範囲や充実度によって総コストは大きく変わります。
確認すべき主なポイントは以下の通りです。
基本料金に含まれる範囲
→ 入庫・検品・保管・出荷のどこまで含まれているか
追加費用が発生する項目
→ 梱包資材・ラベル貼り・返品処理などの有無を確認
サポート内容の違い
→ 専任担当の有無、システム連携サポートがあるか
スケール対応力
→ 出荷件数が増えた場合の料金体系が合理的か
単価の安さだけでなく、総合的なサービスの質と費用対効果を見極めることが大切です。
4.2 対応できるECモール・システムの柔軟性
EC事業は複数モールや独自カートを使うことが一般的です。物流代行を選ぶ際には、対応できるモールやシステムの幅広さが重要になります。
チェックすべきポイントは次の通りです。
主要モールへの対応可否
→ 自社EC、ショッピングモール、フリマアプリなどに対応しているか
システム連携の柔軟性
→ WMSやOMSとスムーズに連携し、在庫や出荷情報を自動反映できるか
複数チャネル一元管理
→ 複数店舗の注文をまとめて処理できるかどうか
将来的な販路拡大への適応
→ 海外発送や新規モール追加にも対応できるか
幅広いモール・システム対応力があれば、将来の販路拡大もスムーズに進められます。
4.3 サポート体制や実績から見る信頼性
物流代行は長期的に付き合うパートナーです。安心して任せられるかどうかは、サポート体制と実績の有無で判断できます。
確認すべきポイントは以下の通りです。
サポート窓口の体制
→ 専任担当や問い合わせ対応のスピードをチェック
トラブル対応力
→ 出荷遅延や返品トラブルへの解決プロセスが明確か
年間出荷実績の規模
→ 数十万件以上の処理実績があると安定性が高い
24時間監視やシステム対応
→ 障害やエラー発生時に即対応できるかどうか
豊富な実績と手厚いサポートは、安心して任せられる物流代行業者を選ぶための大事な基準です。
▶︎5. フリーダムの物流アウトソーシングサービスの強み
5.1 「業界最安級」のコストパフォーマンスの理由
フリーダムの物流アウトソーシングが選ばれる大きな理由の一つが、業界最安級の料金設定です。低価格でありながら品質を保てるのは、独自の仕組みがあるからです。
主なポイントは以下の通りです。
大規模な出荷実績
→ 年間100万件以上の処理によりスケールメリットを実現
効率的な倉庫運営
→ 動線設計やシステム化で無駄を徹底削減
資材や配送コストの最適化
→ まとめ仕入れと配送契約でコストを圧縮
シンプルでわかりやすい料金体系
→ 隠れた追加費用を抑え、トータルで安価に利用可能
無駄を削ぎ落とした運営体制が、低コストと高品質を両立させています。
5.2 特殊な対応にも柔軟！現場力の高さが安心につながる
物流代行を選ぶ際に意外と重要なのが、柔軟な現場対応力です。フリーダムは「できるだけNoは言わない」という姿勢で、特殊な依頼にも応えています。
柔軟性が評価されるポイントは以下の通りです。
ギフト対応や熨斗（のし）の添付
→ 季節イベントや贈答用にも対応可能
セット組みや同梱物の仕分け
→ キャンペーン商品や複数点購入にも柔軟に対応
特殊資材の使用
→ 商品に合わせた梱包資材を選定して破損を防止
小ロットから大量出荷まで
→ 事業規模に合わせてフレキシブルに運用
柔軟な対応力があることで、顧客満足度を高めつつ安心して任せられます。
5.3 年間100万件以上の実績と、24時間体制の運用力
物流代行を任せる上で重要なのは、安定した実績と運用体制です。フリーダムは年間100万件以上の出荷を支える豊富な経験を持ち、24時間体制で安定運営を実現しています。
信頼できるポイントは以下の通りです。
年間100万件以上の処理実績
→ 膨大な出荷量に対応してきた経験とノウハウ
24時間システム監視
→ エラーやトラブルを即時発見・対応可能
全国対応の物流ネットワーク
→ 福岡を拠点に全国のEC事業者をサポート
安定した品質管理
→ 大量出荷でも梱包・発送の品質を維持
確かな実績と運用力が、安心して任せられる大きな理由です。
▶︎6. まとめ
6.1 導入で得られる5つの変化をおさらい
EC物流代行を導入すると、単なる業務の外注ではなく、事業全体に大きな変化をもたらします。ここで代表的な効果を5つに整理しました。
物流コストの最適化
→ 固定費が変動費化し、売上に応じた効率的な運営が可能
人手不足の解消
→ 採用や教育の負担から解放され、属人化リスクを回避
出荷精度と品質向上
→ ミス削減と安定した梱包で顧客満足度アップ
コア業務への集中
→ 発送作業から解放され、商品企画や販売戦略に注力できる
繁忙期対応力の強化
→ 注文急増時もスムーズに処理し、機会損失を防止
これらの変化が、EC事業の成長を加速させる大きな原動力となります。
6.2 自社の課題と向き合いながら、導入を前向きに検討しよう
物流代行はすべてのEC事業者に万能ではありません。大事なのは、自社の課題を整理した上で導入を検討することです。判断の目安になる視点をまとめました。
物流コストが重荷になっていないか
→ 固定費が膨らみ、利益率を圧迫している場合は見直しのタイミング
人手不足で出荷が遅れていないか
→ 担当者に負担が集中しているなら代行で効率化を
顧客満足度に影響していないか
→ 梱包や配送遅延で評価が下がる前に体制を強化
将来的な成長を見据えているか
→ 多モール展開や越境ECを考えるなら柔軟な代行業者が必要
課題を明確にすることで、物流代行が自社の成長を後押しする有効な選択肢になります。
▶︎EC物流代行ならFREEDOMにお任せください
商品の保管からピッキング、梱包、発送までワンストップで対応します。柔軟な作業と業界最安級の価格で、コスト削減と品質向上を同時に実現できます。
詳しくはFREEDOMのホームページをご覧ください。
コメント